中途半端な返答でレジバイトすることになった件。
どうも、キリントです！
タイトルにある通りレジバイトやってましたが！！！
不本意ながらバイトしてました。
その理由を元レジ店員が語りたいと思います、、、、、
スーパーの店長の罠にハマった。
僕は横浜市のとあるスーパーで約一年間レジ店員のバイトをしていました。
最初こそ楽しくバイトできていましたが、5回目くらいから
↑一か月も経っていないです笑
、、、、「この仕事向いてないや」
と感じるようになってしまいました。
というのはこのレジバイトが初めてのバイトで
実は商品の品出しバイトをやろうと思って求人に応募していました。
が！しかし！
面接の際、店長が、、、、
ところで、君はレジバイトに挑戦する気はあるかい？
え？ま、まあやってみたい気はしますけど、、、、
この一言によって店長に僕は心の隙を付け込まれてしまうのでした。
できる！できる！何事も挑戦してみよう！
そ、そうですか？な、ならやってみてもいいかな～
この時僕は第一希望は商品の品出しで出していたので、やってもいいと言ってみたもののレジバイトはないだろうと思っていましたが！！！
後日、、、
あ！面接先からだ！きっと採用報告だな～
この電話にでる一瞬まで気持ちは商品の品出しバイトでした。
どんな商品出すのかな～黙々とできるからまじで自分に向いてるわ～
とか考えながら電話に出た記憶があります。
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、
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が！
君をレジバイトとして採用することが決まりました。
へ？へ？へへへへへへ？
まさか、やろうとなんて微塵も思っていなかったレジバイトをやる羽目になってしまったのです。
やはり、原因は面接時にぽろりともらした
そ、そうですか？な、ならやってみてもいいかな～
この一言でした。
今になって分かりますが、
やるのか。
やらないのか。
この意思表示をはっきりしないとうまく分かってもらえないんだと痛感しました。
そのころ初々しい高校生だった（今もまだ高校生ですけどね）僕はまだ自分の意志が弱かったのです。
小学生、中学生と常にお利巧さんで先生や友達からの頼み事を断ることができなかったのでそのまま高校生でもちゃんと断る方法を知らずに育ってしまいました。
↑
高校二年からやっと変わり始めることができました。
そして前述した通り結局レジバイトをやる羽目に(￣ロ￣lll)ガーン。
レジバイトとして勤務している時も商品の品出しをしている人たちを見て、
僕もやりたかったな～
なんでレジバイトしてるんだろう、、、、、
あの仕事は絶対自分に向いているのに、、、、、
と羨ましく思っていました。
ですが、今振り返ってみればバイト自体は良い人生経験だったと思います。
高校一年生というみんなが部活や勉強に力を注いでいる時期にバイトとして社会の一人として過ごすことができたのは今でも大きなアドバンテージと捉えています。
（そのおかげで金銭感覚が狂ったのはまた別の機会で、、、）
今はうつで働ける状況にありませんが、症状が回復したらまたバイトが
をしたいと思っています。
レジバイト以外でな！！！！！ヽ(＊｀Д´)ノ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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